FF7CCは、本筋のストーリーそっちのけでミッションに邁進していましたが、やっと300ミッションを完了し、ミッション達成率100%となりました。
いやほんと。ラザードにクラウドを預けて地下に降りたところでセーブポイントから移動することなく、そこでミッションだけをやりまくり (笑。
ちなみに、現在ザックスLv76です。
ミネルヴァ戦 §
マテリア
- ケアルガ MASTER HP+999%
- すてみパンチ MASTER HP+999%
- グラビガ Lv4 精神+100
- クエイク Lv1 魔力+100
- 暗黒 Lv1 力+100
- ぶんどる MASTER 体力+100
アクセサリ
HPは99999、力、体力、魔力、精神は255。
これでおおむねアルティマニアp483の戦法Aで打ち勝ちました。
ミネルヴァの謎 §
体力と精神さえ上げておけば良いはずですが、それだけでは一部の攻撃で99999ダメージを食らいました。特にリレイズを解除する裁きの矢で99999ダメージを食らうと一発で終わります。
以下の組み合わせで体験。体力242は255に達していませんが。
マテリア
- ケアルガ MASTER HP+999%
- すてみパンチ MASTER HP+999%
- グラビガ Lv4 精神+100
- ライブラ Lv1 精神+100
- ライブラ Lv1 体力+81
- ぶんどる MASTER 体力+100
アクセサリ
HP99999、力63、体力242、魔力69、精神255。
ミッション体験記 §
結局、最後から最後までミッション優先でプレイしていました。って、まだエンディング見てないから終わってないっつうの!
何せ、エアリスとデート中ですら、エアリスそっちのけでセーブポイントに居座ってミッションやってましたし。本筋のストーリーを進めるのはミッションが詰まったときだけ (笑。
最初のうちは、ともかく物理攻撃重視の編成でガンガン押し切っていきました。
相手によっては別の編成もやりましたが。
ミッション達成率45~50%ぐらいの時期が1つの山場だったような気がします。
徐々にミッションを進めるのが厳しくなってきたのですが、マテリア合成の極意が見えてきたり、限界突破アイテムが手に入ったりして、困難を乗り越えていきました。このあたりが、最も面白かった時期かもしれません。
ダメージ限界突破アクセサリを入手した時点で課題となったのは、ほぼ確実に99999ダメージを与えられる「すてみパンチ」の入手です。かなり先にならないと入手できないことは明らかでしたが、どうしても早期に必要でした。そこで何気なく「マジカルパンチ+斬鉄剣」のマテリア合成を試してみると、あっさりと「すてみパンチ」ができました。これはびっくり!
さて、物理防御、魔法防御無視で99999ダメージを与えられる「すてみパンチ」があるとつまらなくなるのか……といえば、そうでもありません。なぜかといえば、D.M.W.が揃ってHPがMAXを超えてbreakしてしまうと、すぐ与ダメージが0になってしまうからです。
他に、合成用のSP不足であるとか、合成補助用アイテムを買うギル不足であるとか、いろいろなピンチを乗り越えて進行させました。
しかし、ミッション達成率が80%ぐらいになってくると面白くなくなってきました。HPのMAXが99999に接近してくると、HPがすぐにBreak状態から戻るので「すてみパンチ」のピンチが起こりにくくなってきたからでしょう。
最終的に最後のミネルヴァ戦は、パラメータを上げてやられないようにしながらHPを削るだけで、あまり工夫の余地がありません。作業感の強い戦闘でした。
総合的な感想・長所 §
短い時間でサクサクと進むことができ、区切りを迎えられるのが長所です。
できないミッションがあっても、別のミッションを進められるのも良いところです。
総合的な感想・短所 §
300ミッションは多すぎです。最後の方は義務感で行う作業的なムードになって来ました。この内容なら100~150ミッションぐらいが良いところではないか、という気がします。あるいは、ミッションを攻略するやり方のバリエーションが乏しいのも単調な感じを受けます。
限界突破が前提となるミッションは、更に攻略のバリエーションの幅が狭くなる感じです。限界突破アクセサリを装備すると装備の自由度が下がるし、それを活かす攻撃方法も限られてきます。
もう1つ、ストーリーと噛み合わないのが問題ですね。殉職が発表されたはずのザックスに、新しいミッションが次々と来るのはちょっと不自然。